SSSR-002 / 12inch Vinyl / ¥3,000+tax
MC Mystie with
01:コキュウ
渥美幸裕[Guitar]
西岡ヒデロ[Percussion, Trumpet]
Saro[Tap, Percussion]
02:La Madre Mia
渥美幸裕[Guitar]
DJ soul-t a.k.a. chuwone beatz
ジャケット画: 渥美幸裕
01:Piece of Cake
02:Life is GAME
MC Mystie with
高田亮介[Guitar]
山下拓郎[Clarinet]
斎藤一郎[Contrabass]
岸本良平[Piano]
ジャケット画: HIRO
SSSR-001 / 12inch Vinyl / ¥3,000+tax
MC Mystie with
F.I.B JOURNAL feat.Motoharu(Sax)
1. 灰色と惑星
2. さまよう水
ジャケット画: 山崎円城
F.I.B JOURNAL山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。 コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上に スポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。 F.I.B JOURNALとして現在までに5枚のフルアルバムを発表している。 2009年に発表した”Calm & Punk”では、パンクの精神を抱いた ビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称される。 2003年1st Album “F.I.B HEADLINE”(basis records) 2006年2nd Album “ROUTINE4229″(basis records) 2007年3rd Album “Ordinary Folk Records”(Ordinary Folk Records) 2009年3rd Album+DVD “Ordinary Folk Records+”(Ordinary Folk Records) 2009年4th Album “Calm & Punk”(Ordinary Folk Records) 2013年5th Album “紙よさらば”(Ordinary Folk Records) 2013年、管やオルガン、パーカッションを加えた、 ビックバンド編成Orquesta F.I.B JOURNALを不定期にスタート。 2014年2月7inch Single “老いたる国の夜明け / 紙よさらば” 2014年8月Tape e.p “Orquesta F.I.B JOURNAL e.p” 2015年Album “Orquesta F.I.B JOURNAL Ghetto Strings”をリリース。 2018年TICAの武田カオリをVoに迎え、F.I.B JOURNAL meets 武田カオリとして、 Album “多様性に住み/ DAYS365, Standing On The Conner”をリリース
http://fib-journal.net/
1973年、北海道名寄市生まれ。サックスを初めて吹いたのは小学校6年生のとき。高校2年生。“バークリー・サマー・セミナー・イン・ジャパン”に行ったのがきっかけで、その後ジャズに大いに惹かれるようになる。そして、洗足学園音楽大学に入学後、米国ボストンにあるバークリー音楽大学に進み、4年間学んだ。帰国後の2001年にSOIL &“PIMP”SESSIONS を結成、同バンドの弾けた路線は大きく像を結ぶようになる。03年にはアルバム未発売ながらフジ・ロック・フェスティヴァルにも出演。04年にデビュー・アルバム『PIMPIN’』をリリース、現在までビクターから数々のアルバムやDVD 作品をリリースしている。また、彼らの大ファンである英国の国際的DJ、ジャイルス・ピーターソンの後押しもあり、05年以降は欧州ほか海外に大々的に進出。トップ級に国際競争力を持つバンドとしても知られている。 2016年SOIL &“PIMP”SESSIONSを脱退、現在、元 東京スカパラダイスオーケストラの冷牟田竜之を中心に、オーセンティック・スカをベースにしたロックグルーヴのスカバンド、MORE THE MAN、他Speak No Evil, Selim Slive Elementz, サルサガムテープ, 選挙フェス三宅洋平率いるALBATRUS のメンバーでもあり、多数のバンドで活動する傍ら Buffet Crampon Japan ・JULIUS KEILWERTHオフィシャルアンバサダー, 生まれ故郷の名寄市観光大使も務めている。
Twitter:motoharu___
音楽家・詩人・タギングアーチスト(いたずら描きをする人)
1990年頃よりグラフティやダギング等の手法で
公共の壁を使って言葉や詩を発表し始める。
1993年頃より渋谷や横浜の路上で、
バンドセットを持ち込んでのフリーセッションを始め、Noise on Trashに。Vo+Gを担当し、数々の作品を発表する。
2002年mama!milk meets madoki yamasakiをリリース。
2003年よりF.I.B JOURNALを開始。
計5枚のフルアルバムを発表している。
ジャズパンクと称されている。
2013年、等価交換で詩集をリリース。
2014年、DOARAT、MARUA、DWARFから、
詩のタギングした服・アクセサリーを発表。
2015年、ホーンセクションとストリングスを加えた編成のアルバム「Orquesta F.I.B JOURNAL Ghetto Strings」を発表する。
2016年、The Minimalizeとのダブ・ポエトリー、7インチレコード「Poet in dub」発表。
2016年10月、等価交換で二作目の詩集をリリース。
2018年1月、TICAの武田カオリをVoに迎え、F.I.B JOURNAL meets 武田カオリとして、アルバム「多様性に住み/ DAYS365, Standing On The Conner」をリリース。
2019年4月、The Minimalizeとの二作目となるダブ・ポエトリー、7インチレコード「Liberty」発表。
http://madoki-yamasaki.org/
MC Mystie with
AO YOUNG TRIO + Keyco(Chorus)
1. 5’2″
2. Siren
ジャケット画: SAORI KANDA
Gt &Vo : AO YOUNG ( from DACHAMBO ) http://dachambo.com
Bass & Cho : Mr.Stone( from StonedRockers )
Drums & Cho : Yukky (from HOME GROWN ) http://www.homegrown.jp
国内外の野外フェスには欠かせない存在として、言わずと知れた国内屈指のJAM BAND、DACHAMBO(ダチャンボ)のフロントマン、Gt &Vo AO YOUNGのソロプロジェクト。
とあるフェスのツアーバスの中で、当時OKI DUB AINU BANDでBASSを弾いていたMr.STONEとの出逢いがきっかけとなりやーまん意気投合。AOのDACHAMBOではあまり表現することのない日本語の歌を主体とした、アラフォー思春期の言葉とメロディーを軸に、Mr.STONEと共にボトムを支えるのは、ジャパニーズ・レゲエ・シーンの黎明期より、沢山のシンガー達を支えてきたNO.1レゲエバンド、HOME GROWNのDrums、Yukky。レゲエシーンで大活躍する2人のタイトなリズム隊に、AOのぐるぐるサイケデリックギターを絡ませながら、歌を中心にした3人のエレクトリック・ロックバンドとして、2011年頃から湘南を中心に噂拡大中!
各地のパーティー好きのみならずルーツミュージックファン、レゲエDJ達からも絶賛を受けている。百聞は一見に如かずのTHIS IS ヤーマンROCK!AO YOUNG TRIO
are
Gt &Vo : AO YOUNG ( from DACHAMBO ) http://dachambo.com
Bass & Cho : Mr.Stone( from StonedRockers )
Drums & Cho : Yukky (from HOME GROWN ) http://www.homegrown.jp
国内外の野外フェスには欠かせない存在として、言わずと知れた国内屈指のJAM BAND、DACHAMBO(ダチャンボ)のフロントマン、Gt &Vo AO YOUNGのソロプロジェクト。
とあるフェスのツアーバスの中で、当時OKI DUB AINU BANDでBASSを弾いていたMr.STONEとの出逢いがきっかけとなりやーまん意気投合。AOのDACHAMBOではあまり表現することのない日本語の歌を主体とした、アラフォー思春期の言葉とメロディーを軸に、Mr.STONEと共にボトムを支えるのは、ジャパニーズ・レゲエ・シーンの黎明期より、沢山のシンガー達を支えてきたNO.1レゲエバンド、HOME GROWNのDrums、Yukky。レゲエシーンで大活躍する2人のタイトなリズム隊に、AOのぐるぐるサイケデリックギターを絡ませながら、歌を中心にした3人のエレクトリック・ロックバンドとして、2011年頃から湘南を中心に噂拡大中!
各地のパーティー好きのみならずルーツミュージックファン、レゲエDJ達からも絶賛を受けている。百聞は一見に如かずのTHIS IS ヤーマンROCK!
‘99年アナログのみリリースされた「SPIRAL SQUALL」で話題となり、北海道のFM NORTH WAVE[STREET FLAVOR]でリクエストチャート6ヶ月間1位の記録を出す。また、結婚情報誌のテレビCM「パパパパーンの歌」で、存在感のある彼女の歌声に問い合わせが殺到。その後メジャーデビューを果たし現在までにオリジナルアルバム6作、コンセプトアルバム6作を発表。
ネオ・ソウルをベースにジャンルの垣根を越え活動中。各シーンの一線で活躍するアーティストたちから厚い支持を受け、多数の名コラボレーションを実現。日本の女性シンガー・シーンにおいて突出した個性を誇る。
’02年に長女出産。’14年「Sunny Day Soul」のリリースをきっかけにイラストを担当した娘Maycaとの共演、共同制作を開始。2017年新作EP「Drivin’ Alma」をリリース。20周年に向けアルバム製作中。
・Website
http://www.keyco.jp/
” 踊と破壊と創造と ”
その瞬間のエネルギーに身を委ね、湧くままに踊り描くことで
人間の持つプリミティブな悦びの解放を表現しています
出逢った生身の人々と国籍・人種・性別・年齢を超え
悦びを分かち合い その光を 描いてゆく
月がやさしく煌めくように
どんな闇にも かならず光が蘇ることを信じて
多謝
描幸
SAORI KANDA
–
山口県徳山生まれ 自由学園幼児生活団 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒
幼い頃、バグダッド(イラク)とドバイ(UAE)にて育ち
世界のうつくしさと共に日本への憧憬を強烈に体験する
世界中を旅しながら様々な土地や人々との出逢いに全身で感応し、そのエネルギーを表現し続ける
アートパフォーマンスでは、身体全部で音楽の波を感じとり
描いている肉体自ら絵の一部となり大画面を踊りながら描き上げる
生き物の様に変化し続ける画面は、描かれては壊されまた産まれ、自由奔放な命がほとばしり
その身体的表現は白髪一雄、ジャクソン・ポロックなどアクションペインティングの系譜と繋がる
照明、音楽、ダンス、香、衣装、ヘアメイク、舞台美術、等様々な表現を巻き込み空間を満たす独自のアートパフォーマンスは舞台芸術として評価され、世界遺産/沖縄中城跡、奈良/天河大弁財天社、岡山/吉備津彦神社にて奉納踊描を納める他
台湾・上海・香港・アメリカ・スイス・フランス・カザフスタン・インド・ミャンマー・フィリピンなど世界各地に招聘される
描き上げた作品を国内外のミュージアム、ギャラリー、アートフェアーにて発表
2018年より #テクノロジーと神秘[ 聖 域 ]というコンセプトを掲げ
VR/ARテクノロジーと協働し、人間が本来もつ本能・神秘感覚を覚醒することを目指した
現代アートプロジェクトを始動する
京都造形美術大学特別講師として登壇
https://saorian.com/
日本語、英語、スペイン語に加え、祖々母より受け継いだ古神道の祭事にて神に捧げる歌である禮音(のりと)を自在に操り、Rap(言葉遊び)+Poetry(詩)+Mythology(神話学)の「RPM」スタイルを表現するMC Mystieが、長年構想してきたソロ・プロジェクトを始動!
約4年かけて継続発表していくというこのプロジェクトは、両A面で10枚のアナログをリリース。片面2曲につき1組のゲストアーティストと共演、合計20組と全40曲を生み出す。ジャケットは、MC Mystieや参加アーティストに縁深い作家たちが、このためだけに1枚1枚オリジナルの画を制作。
見つめる先は世界、夢はグラミー賞受賞。
そんなMC Mystieが独創的な感性で魅せる音とアートの世界。
大切に育んできた音楽仲間との絆、15年にわたるアメリカ在住時に吸収したジャズ、LBC(カリフォルニア州ロングビーチ)で体感した90年代のリアルなヒップホップカルチャー、試練を生き抜いてきた45年の人生。
そのすべてを注ぎこむ、題して「45RPM」プロジェクトが、2020年2月02に記念すべき第1作「灰色と惑星」で幕を開ける。A面:F.I.B JOURNAL feat.Motoharu (ジャケットアートワーク:山崎円城) / AA面:Ao-Young Trio+Keyco (ジャケットアートワーク:神田さおり)との共作により、より深みのある楽曲に仕上がった。
13歳でHip-Hopの洗礼を受け、15歳で渡米。
本場で培った黒人音楽をルーツに幅広く活動し本気でグラミー受賞を目指している音楽家。
2005年白血病をきっかけに信州に移住し、2009年完治。同年子供ポップスユニット”ゆくりりっく”として活動再開しアースデイ東京、フジロック出演、松本芸術館主ホールでのワンマンコンサートを実現。
その後、地元に密着した音楽活動を展開。作曲家としてCMソングはもちろん高等学校校歌(松本国際高等学校)も手がけ、神道祭や諏訪大社御柱祭にて開式の奉納演奏も務める。
2016年ボブソン優勝を果たし渡航したジャマイカにてレゲエ界の重鎮アール・チナ・スミス氏とレコーディング。プロデュースにより平和を願う曲”Mighty”をリリース。
歌い手としての経験を活かしたフロウにポエトリー・プリーチ・倭禮音を融合した唯一無二のスタイルを持つトリリンガルの巫女ラッパー。MCバトルの現場にも袴で出没し、リスペクトフルなラップで”Art of Rap”と称する新しいヒップホップの形を発信するMC。
2016年より自己のスタジオ”ViVstudio”にて多数のアーティストをフィーチャーしたソロプロジェクト”45RPM”を進行中。ゲストアーティストと丸一日ガチンコセッションした音からサンプリングソースを拾いトラックを起こすという、オールドファッションでありながら未だかつて無い贅沢な製作スタイルで自身の芸術を構築中。
◼︎リリース作品◼︎
MC Mystie:
MIGHTY with Earl CHINNA Smith feat. KARAMUSHI, Keyco, Motoharu
畳の上で死にたい with DJ soul-t
さまよう水 with F.I.B. JOURNAL feat. Motoharu
Ayer:
Wind Vibes
Sound Of Soul
8 colored rainbow
Never been a waste(single)
ReASON(single)
昊〜sora〜 with Saori Kanda
ゆくりりっく:
ことだまがゆく
まほうのまいにち
秋。おとめ
10周年記念コンプリートアルバム
◼︎参加作品◼︎
クリヤマコト: “TV JAZZ ANTHOLOGY”収録 Playgirl ’69
YAMAZIN: “クッキーマン”収録 ビッチーズ
ラビラビ: “Sign of Love”収録 ko:yatte
Keyco: “DRIVIN’ ALMA”収録 ALMA
COMA-CHI: “JOMON GREEN”収録 Fuhzing Wind
UntyAbes: “うんとやべぇっす”収録 ビタールック
FUZIKO: この曲にHOOKはない・Light Bug
MADAM: BEAT no5
Clap, Stomp, Swingin’: Keep Up With Me(with SAKKON from 韻シスト)
まゆちゃむ。: “common girls”収録 Keep Going
THe TRiQ ARtS ORCHeSTRA: ホントに愛でした
Whopac Nation: Twisted・時空の庭
ROOT71: Just a bootleg
◼︎YouTube◼︎
さまよう水
https://youtu.be/hSrLMJ6jbV8
昊〜sora〜
https://youtu.be/YF-Y3ifv9Q8
Keep Up With Me
https://youtu.be/Z92WZw10v-E
ビッチーズ
https://youtu.be/kIfC-zBwtwY