3ヶ国語+禮音(のりと)を自在に操り唯一無二のスタイルで言霊を紡ぐMIKOラッパー。審神者(サニワ)の血を引き身につけた倭禮音、渡米したアメリカで掘り下げたジャズ、LBCで体感したリアルなヒップホップカルチャーなど、45年の人生で培った音楽と世界観をRAP(言葉遊び)+Poetry(詩)+Mythology(神話学)を通して表現するMystieの初作品。音楽活動31年の重み或る言霊を乗せるトラックは、自己のスタジオ”ViVstudio”を拠点に制作。敬愛するアーティストを迎え即興セッションしたり、その生音からサンプリングソースを拾いトラックを起こしたり、オールドファッションな方法とデジタルの良さをハイブリッドしながら構築されたトラックは未だかつてないユニークな作品を生み出している。
アナログで10枚、両A面にして合計20組と産み出す40曲は、各アーティストと所縁のある作家によるジャケット・アートに身を包み、プレリリースイベント(事前お披露目)にて集められた演奏者+作家+会場オーナーの集合写真と共に綴られるインタビューコラムと共にパッケージ!
ヒップホップカルチャーに育てられた彼女ならではの音源と言う名のアートワークに乞うご期待!
13歳でHip-Hopの洗礼を受け、15歳で渡米。
本場で培った黒人音楽をルーツに幅広く活動し
本気でグラミー受賞を目指している音楽家。
2005年白血病をきっかけに信州に移住し、2009年完治。同年子供ポップスユニット”ゆくりりっく”として活動再開しアースデイ東京、フジロック出演、松本芸術館主ホールでのワンマンコンサートを実現。
その後、地元に密着した音楽活動を展開。作曲家としてCMソングはもちろん高等学校校歌(松本国際高等学校)も手がけ、神道祭や諏訪大社御柱祭にて開式の奉納演奏も務める。
2016年ボブソン優勝を果たし渡航したジャマイカにてレゲエ界の重鎮アール・チナ・スミス氏とレコーディング。プロデュースにより平和を願う曲”Mighty”をリリース。
歌い手としての経験を活かしたフロウにポエトリー・プリーチ・倭禮音を融合した唯一無二のスタイルを持つトリリンガルの巫女ラッパー。MCバトルの現場にも袴で出没し、リスペクトフルなラップで”Art of Rap”と称する新しいヒップホップの形を発信するMC。
2016年より自己のスタジオ”ViVstudio”にて多数のアーティストをフィーチャーしたソロプロジェクト”45RPM”を進行中。ゲストアーティストと丸一日ガチンコセッションした音からサンプリングソースを拾いトラックを起こすという、オールドファッションでありながら未だかつて無い贅沢な製作スタイルで自身の芸術を構築中。
◼︎リリース作品◼︎
MC Mystie:
MIGHTY with Earl CHINNA Smith feat. KARAMUSHI, Keyco, Motoharu
畳の上で死にたい with DJ soul-t
さまよう水 with F.I.B. JOURNAL feat. Motoharu
Ayer:
Wind Vibes
Sound Of Soul
8 colored rainbow
Never been a waste(single)
ReASON(single)
昊〜sora〜 with Saori Kanda
ゆくりりっく:
ことだまがゆく
まほうのまいにち
秋。おとめ
10周年記念コンプリートアルバム
◼︎参加作品◼︎
クリヤマコト: “TV JAZZ ANTHOLOGY”収録 Playgirl ’69
YAMAZIN: “クッキーマン”収録 ビッチーズ
ラビラビ: “Sign of Love”収録 ko:yatte
Keyco: “DRIVIN’ ALMA”収録 ALMA
COMA-CHI: “JOMON GREEN”収録 Fuhzing Wind
UntyAbes: “うんとやべぇっす”収録 ビタールック
FUZIKO: この曲にHOOKはない・Light Bug
MADAM: BEAT no5
Clap, Stomp, Swingin’: Keep Up With Me(with SAKKON from 韻シスト)
まゆちゃむ。: “common girls”収録 Keep Going
THe TRiQ ARtS ORCHeSTRA: ホントに愛でした
Whopac Nation: Twisted・時空の庭
ROOT71: Just a bootleg
◼︎YouTube◼︎
さまよう水 https://youtu.be/hSrLMJ6jbV8
昊〜sora〜 https://youtu.be/YF-Y3ifv9Q8
Keep Up With Me https://youtu.be/Z92WZw10v-E
ビッチーズ https://youtu.be/kIfC-zBwtwY
山崎円城(Vo,Gt)
真船勝博(WB)
沼直也(Drums)
山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上にスポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。F.I.B JOURNALとして現在までに5枚のフルアルバムを発表している。2009年に発表した”Calm & Punk”では、パンクの精神を抱いたビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称される。今回はウッドベースにScarf & the SuspenderSのLittle Woodyとのスペシャルな編成
1973年、北海道名寄市生まれ。サックスを初めて吹いたのは小学校6年生のとき。高校2年生。“バークリー・サマー・セミナー・イン・ジャパン”に行ったのがきっかけで、その後ジャズに大いに惹かれるようになる。そして、洗足学園音楽大学に入学後、米国ボストンにあるバークリー音楽大学に進み、4年間学んだ。帰国後の2001年にSOIL &“PIMP”SESSIONS を結成、同バンドの弾けた路線は大きく像を結ぶようになる。03年にはアルバム未発売ながらフジ・ロック・フェスティヴァルにも出演。04年にデビュー・アルバム『PIMPIN’』をリリース、現在までビクターから数々のアルバムやDVD 作品をリリースしている。また、彼らの大ファンである英国の国際的DJ、ジャイルス・ピーターソンの後押しもあり、05年以降は欧州ほか海外に大々的に進出。トップ級に国際競争力を持つバンドとしても知られている。2016年SOIL &“PIMP”SESSIONSを脱退、現在、元 東京スカパラダイスオーケストラの冷牟田竜之を中心に、オーセンティック・スカをベースにしたロックグルーヴのスカバンド、MORE THE MAN、他Speak No Evil, Selim Slive Elementz, サルサガムテープ, 選挙フェス三宅洋平率いるALBATRUS のメンバーでもあり、多数のバンドで活動する傍らBuffet Crampon Japan ・JULIUS KEILWERTHオフィシャルアンバサダー, 生まれ故郷の名寄市観光大使も務めている。
Gt & Vo
AO YOUNG ( from DACHAMBO )
Bass & Cho
Mr.Stone( from StonedRockers )
Drums & Cho
Yukky (from HOME GROWN )
国内外の野外フェスには欠かせない存在として、言わずと知れた国内屈指のJAM BAND、DACHAMBOのフロントマン、Gt &Vo AO YOUNGのソロプロジェクト。とあるフェスのツアーバスの中で、当時OKI DUB AINU BANDでBASSを弾いていたMr.STONEとの出逢いがきっかけとなりやーまん意気投合。AOのDACHAMBOではあまり表現することのない日本語の歌を主体とした、アラフォー思春期の言葉とメロディーを軸に、Mr.STONEと共にボトムを支えるのは、ジャパニーズ・レゲエ・シーンの黎明期より、沢山のシンガー達を支えてきたNO.1レゲエバンド、HOME GROWNのDrums、Yukky。レゲエシーンで大活躍する2人のタイトなリズム隊に、AOのぐるぐるサイケデリックギターを絡ませながら、歌を中心にした3人のエレクトリック・ロックバンドとして、2011年頃から湘南を中心に噂拡大中!各地のパーティー好きのみならずルーツミュージックファン、レゲエDJ達からも絶賛を受けている。百聞は一見に如かずのTHIS IS ヤーマンROCK!
‘99年アナログのみリリースされた「SPIRAL SQUALL」で話題となり、北海道のFM NORTH WAVE[STREET FLAVOR]でリクエストチャート6ヶ月間1位の記録を出す。また、結婚情報誌のテレビCM「パパパパーンの歌」で、存在感のある彼女の歌声に問い合わせが殺到。その後メジャーデビューを果たし現在までにオリジナルアルバム6作、コンセプトアルバム6作を発表。ネオ・ソウルをベースにジャンルの垣根を越え活動中。各シーンの一線で活躍するアーティストたちから厚い支持を受け、多数の名コラボレーションを実現。日本の女性シンガー・シーンにおいて突出した個性を誇る。’02年に長女出産。’14年「Sunny Day Soul」のリリースをきっかけにイラストを担当した娘Maycaとの共演、共同制作を開始。2017年新作EP「Drivin’ Alma」をリリース。
20周年に向けアルバム製作中。
山口県徳山生まれ 自由学園幼児生活団
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒
幼い頃、バグダッド(イラク)とドバイ(UAE)にて育ち
世界のうつくしさと共に日本への憧憬を強烈に体験する
世界中を旅しながら様々な土地や人々との出逢いに全身で感応し、そのエネルギーを表現し続ける
アートパフォーマンスでは、身体全部で音楽の波を感じとり
描いている肉体自ら絵の一部となり大画面を踊りながら描き上げる
生き物の様に変化し続ける画面は、描かれては壊されまた産まれ、自由奔放な命がほとばしりその身体的表現は白髪一雄、ジャクソン・ポロックなどアクションペインティングの系譜と繋がる
照明、音楽、ダンス、香、衣装、ヘアメイク、舞台美術、等様々な表現を巻き込み空間を満たす独自のアートパフォーマンスは舞台芸術として評価され、世界遺産/沖縄中城跡、奈良/天河大弁財天社、岡山/吉備津彦神社にて奉納踊描を納める他
台湾・上海・香港・アメリカ・スイス・フランス・カザフスタン・インド・ミャンマー・フィリピンなど世界各地に招聘される
描き上げた作品を国内外のミュージアム、ギャラリー、アートフェアーにて発表
2018年より #テクノロジーと神秘[ 聖 域 ]というコンセプトを掲げVR/ARテクノロジーと協働し、人間が本来もつ本能・神秘感覚を覚醒することを目指した現代アートプロジェクトを始動する
DJ/Trackmaker。2000年頃から湘南を中心にDJとしてキャリアをスタート。現在は、韻シスト主催のパーティー「NeighborFood」東京で、レギュラーDJとして活躍。幅広い選曲とスムースなミックスに定評があり、聴き手を魅了している。また、DJ活動だけでなくトラックメイキングにも力を入れており、another sunと「Majestic Two」を結成し、音楽制作を行っている。2016年には、待望のファーストアルバム「Ocean In Dusk」をリリース。Majestic Twoの特徴的な生音とサンプリングの絶妙なバランスが多くのリスナーに共感を得る。リリース後、より多彩な現場での経験を積み、数多くのアーティストと共演を果たす。更なる飛躍を目指し、2018年セカンドアルバム「Reach for the sky」をリリース。
故郷の信州を拠点とする音楽レーベルSSSRecord代表。15歳でピアノと出会いシンセサイザー等の電子機器を駆使した音楽制作を独学で開始。トラックメイカー・DJとしてのキャリアをスタートする傍 ら、TOYOTA LEXUSをはじめとする大手企業への楽曲提供や高等学校校歌等も手がける。その他ジャンルを問わずアーティストへの楽曲提供も行っている。自身のリーダーユニット”Ayer”、キッズホップバンド”ゆく りりっく”をはじめとしたライブステージからレコーディング、ミキシングエンジニア、P.A.プランナーなど幅広く活動中。
高校時代にtrfのDJ KOOに影響を受けDJを始め、仲間とダンスミュージックを制作・リリース。
その後HipHopに出会い、様々なジャンルからルーツを探る。
あくまでDJ playは、レコードオンリーにこだわり、HIPHOPを中心に、ALL GOOD MUSICをDigする日々を送ってる。
3ヶ国語+禮音(のりと)を自在に操り唯一無二のスタイルで言霊を紡ぐMIKOラッパー。審神者(サニワ)の血を引き身につけた倭禮音、渡米したアメリカで掘り下げたジャズ、LBCで体感したリアルなヒップホップカルチャーなど、45年の人生で培った音楽と世界観をRAP(言葉遊び)+Poetry(詩)+Mythology(神話学)を通して表現するMystieの初作品。音楽活動31年の重み或る言霊を乗せるトラックは、自己のスタジオ”ViVstudio”を拠点に制作。敬愛するアーティストを迎え即興セッションしたり、その生音からサンプリングソースを拾いトラックを起こしたり、オールドファッションな方法とデジタルの良さをハイブリッドしながら構築されたトラックは未だかつてないユニークな作品を生み出している。
アナログで10枚、両A面にして合計20組と産み出す40曲は、各アーティストと所縁のある作家によるジャケット・アートに身を包み、プレリリースイベント(事前お披露目)にて集められた演奏者+作家+会場オーナーの集合写真と共に綴られるインタビューコラムと共にパッケージ!
ヒップホップカルチャーに育てられた彼女ならではの音源と言う名のアートワークに乞うご期待!
13歳でHip-Hopの洗礼を受け、15歳で渡米。
本場で培った黒人音楽をルーツに幅広く活動し本気でグラミー受賞を目指している音楽家。
2005年白血病をきっかけに信州に移住し、2009年完治。同年子供ポップスユニット”ゆくりりっく”として活動再開しアースデイ東京、フジロック出演、松本芸術館主ホールでのワンマンコンサートを実現。
その後、地元に密着した音楽活動を展開。作曲家としてCMソングはもちろん高等学校校歌(松本国際高等学校)も手がけ、神道祭や諏訪大社御柱祭にて開式の奉納演奏も務める。
2016年ボブソン優勝を果たし渡航したジャマイカにてレゲエ界の重鎮アール・チナ・スミス氏とレコーディング。プロデュースにより平和を願う曲”Mighty”をリリース。
歌い手としての経験を活かしたフロウにポエトリー・プリーチ・倭禮音を融合した唯一無二のスタイルを持つトリリンガルの巫女ラッパー。MCバトルの現場にも袴で出没し、リスペクトフルなラップで”Art of Rap”と称する新しいヒップホップの形を発信するMC。
2016年より自己のスタジオ”ViVstudio”にて多数のアーティストをフィーチャーしたソロプロジェクト”45RPM”を進行中。ゲストアーティストと丸一日ガチンコセッションした音からサンプリングソースを拾いトラックを起こすという、オールドファッションでありながら未だかつて無い贅沢な製作スタイルで自身の芸術を構築中。
◼︎リリース作品◼︎
MC Mystie:
MIGHTY with Earl CHINNA Smith feat. KARAMUSHI, Keyco, Motoharu
畳の上で死にたい with DJ soul-t
さまよう水 with F.I.B. JOURNAL feat. Motoharu
Ayer:
Wind Vibes
Sound Of Soul
8 colored rainbow
Never been a waste(single)
ReASON(single)
昊〜sora〜 with Saori Kanda
ゆくりりっく:
ことだまがゆく
まほうのまいにち
秋。おとめ
10周年記念コンプリートアルバム
◼︎参加作品◼︎
クリヤマコト: “TV JAZZ ANTHOLOGY”収録 Playgirl ’69
YAMAZIN: “クッキーマン”収録 ビッチーズ
ラビラビ: “Sign of Love”収録 ko:yatte
Keyco: “DRIVIN’ ALMA”収録 ALMA
COMA-CHI: “JOMON GREEN”収録 Fuhzing Wind
UntyAbes: “うんとやべぇっす”収録 ビタールック
FUZIKO: この曲にHOOKはない・Light Bug
MADAM: BEAT no5
Clap, Stomp, Swingin’: Keep Up With Me(with SAKKON from 韻シスト)
まゆちゃむ。: “common girls”収録 Keep Going
THe TRiQ ARtS ORCHeSTRA: ホントに愛でした
Whopac Nation: Twisted・時空の庭
ROOT71: Just a bootleg
◼︎YouTube◼︎
さまよう水
https://youtu.be/hSrLMJ6jbV8
昊〜sora〜
https://youtu.be/YF-Y3ifv9Q8
Keep Up With Me
https://youtu.be/Z92WZw10v-E
ビッチーズ
https://youtu.be/kIfC-zBwtwY
山崎円城(Vo,Gt)
真船勝博(WB)
沼直也(Drums)
山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上にスポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。F.I.B JOURNALとして現在までに5枚のフルアルバムを発表している。2009年に発表した”Calm & Punk”では、パンクの精神を抱いたビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称される。今回はウッドベースにScarf & the SuspenderSのLittle Woodyとのスペシャルな編成
1973年、北海道名寄市生まれ。サックスを初めて吹いたのは小学校6年生のとき。高校2年生。“バークリー・サマー・セミナー・イン・ジャパン”に行ったのがきっかけで、その後ジャズに大いに惹かれるようになる。そして、洗足学園音楽大学に入学後、米国ボストンにあるバークリー音楽大学に進み、4年間学んだ。帰国後の2001年にSOIL &“PIMP”SESSIONS を結成、同バンドの弾けた路線は大きく像を結ぶようになる。03年にはアルバム未発売ながらフジ・ロック・フェスティヴァルにも出演。04年にデビュー・アルバム『PIMPIN’』をリリース、現在までビクターから数々のアルバムやDVD 作品をリリースしている。また、彼らの大ファンである英国の国際的DJ、ジャイルス・ピーターソンの後押しもあり、05年以降は欧州ほか海外に大々的に進出。トップ級に国際競争力を持つバンドとしても知られている。2016年SOIL &“PIMP”SESSIONSを脱退、現在、元 東京スカパラダイスオーケストラの冷牟田竜之を中心に、オーセンティック・スカをベースにしたロックグルーヴのスカバンド、MORE THE MAN、他Speak No Evil, Selim Slive Elementz, サルサガムテープ, 選挙フェス三宅洋平率いるALBATRUS のメンバーでもあり、多数のバンドで活動する傍らBuffet Crampon Japan ・JULIUS KEILWERTHオフィシャルアンバサダー, 生まれ故郷の名寄市観光大使も務めている。
Gt & Vo:AO YOUNG ( from DACHAMBO )
Bass & Cho:Mr.Stone( from StonedRockers )
Drums & Cho:Yukky (from HOME GROWN )
国内外の野外フェスには欠かせない存在として、言わずと知れた国内屈指のJAM BAND、DACHAMBOのフロントマン、Gt &Vo AO YOUNGのソロプロジェクト。とあるフェスのツアーバスの中で、当時OKI DUB AINU BANDでBASSを弾いていたMr.STONEとの出逢いがきっかけとなりやーまん意気投合。AOのDACHAMBOではあまり表現することのない日本語の歌を主体とした、アラフォー思春期の言葉とメロディーを軸に、Mr.STONEと共にボトムを支えるのは、ジャパニーズ・レゲエ・シーンの黎明期より、沢山のシンガー達を支えてきたNO.1レゲエバンド、HOME GROWNのDrums、Yukky。レゲエシーンで大活躍する2人のタイトなリズム隊に、AOのぐるぐるサイケデリックギターを絡ませながら、歌を中心にした3人のエレクトリック・ロックバンドとして、2011年頃から湘南を中心に噂拡大中!各地のパーティー好きのみならずルーツミュージックファン、レゲエDJ達からも絶賛を受けている。百聞は一見に如かずのTHIS IS ヤーマンROCK!
‘99年アナログのみリリースされた「SPIRAL SQUALL」で話題となり、北海道のFM NORTH WAVE[STREET FLAVOR]でリクエストチャート6ヶ月間1位の記録を出す。また、結婚情報誌のテレビCM「パパパパーンの歌」で、存在感のある彼女の歌声に問い合わせが殺到。その後メジャーデビューを果たし現在までにオリジナルアルバム6作、コンセプトアルバム6作を発表。ネオ・ソウルをベースにジャンルの垣根を越え活動中。各シーンの一線で活躍するアーティストたちから厚い支持を受け、多数の名コラボレーションを実現。日本の女性シンガー・シーンにおいて突出した個性を誇る。’02年に長女出産。’14年「Sunny Day Soul」のリリースをきっかけにイラストを担当した娘Maycaとの共演、共同制作を開始。2017年新作EP「Drivin’ Alma」をリリース。
20周年に向けアルバム製作中。
山口県徳山生まれ 自由学園幼児生活団
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒
幼い頃、バグダッド(イラク)とドバイ(UAE)にて育ち
世界のうつくしさと共に日本への憧憬を強烈に体験する
世界中を旅しながら様々な土地や人々との出逢いに全身で感応し、そのエネルギーを表現し続ける
アートパフォーマンスでは、身体全部で音楽の波を感じとり
描いている肉体自ら絵の一部となり大画面を踊りながら描き上げる
生き物の様に変化し続ける画面は、描かれては壊されまた産まれ、自由奔放な命がほとばしりその身体的表現は白髪一雄、ジャクソン・ポロックなどアクションペインティングの系譜と繋がる
照明、音楽、ダンス、香、衣装、ヘアメイク、舞台美術、等様々な表現を巻き込み空間を満たす独自のアートパフォーマンスは舞台芸術として評価され、世界遺産/沖縄中城跡、奈良/天河大弁財天社、岡山/吉備津彦神社にて奉納踊描を納める他
台湾・上海・香港・アメリカ・スイス・フランス・カザフスタン・インド・ミャンマー・フィリピンなど世界各地に招聘される
描き上げた作品を国内外のミュージアム、ギャラリー、アートフェアーにて発表
2018年より #テクノロジーと神秘[ 聖 域 ]というコンセプトを掲げVR/ARテクノロジーと協働し、人間が本来もつ本能・神秘感覚を覚醒することを目指した現代アートプロジェクトを始動する
DJ/Trackmaker。2000年頃から湘南を中心にDJとしてキャリアをスタート。現在は、韻シスト主催のパーティー「NeighborFood」東京で、レギュラーDJとして活躍。幅広い選曲とスムースなミックスに定評があり、聴き手を魅了している。また、DJ活動だけでなくトラックメイキングにも力を入れており、another sunと「Majestic Two」を結成し、音楽制作を行っている。2016年には、待望のファーストアルバム「Ocean In Dusk」をリリース。Majestic Twoの特徴的な生音とサンプリングの絶妙なバランスが多くのリスナーに共感を得る。リリース後、より多彩な現場での経験を積み、数多くのアーティストと共演を果たす。更なる飛躍を目指し、2018年セカンドアルバム「Reach for the sky」をリリース。
故郷の信州を拠点とする音楽レーベルSSSRecord代表。15歳でピアノと出会いシンセサイザー等の電子機器を駆使した音楽制作を独学で開始。トラックメイカー・DJとしてのキャリアをスタートする傍 ら、TOYOTA LEXUSをはじめとする大手企業への楽曲提供や高等学校校歌等も手がける。その他ジャンルを問わずアーティストへの楽曲提供も行っている。自身のリーダーユニット”Ayer”、キッズホップバンド”ゆく りりっく”をはじめとしたライブステージからレコーディング、ミキシングエンジニア、P.A.プランナーなど幅広く活動中。
高校時代にtrfのDJ KOOに影響を受けDJを始め、仲間とダンスミュージックを制作・リリース。
その後HipHopに出会い、様々なジャンルからルーツを探る。
あくまでDJ playは、レコードオンリーにこだわり、HIPHOPを中心に、ALL GOOD MUSICをDigする日々を送ってる。